「あげぽよ」とは?
2011年の流行語大賞の候補が発表されました。
今年は、日本中の人気者になった「なでしこジャパン」や芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの「マルマル、モリモリ」、そして、東日本大震災が起こったことから「がんばろう日本」や「脱原発」などの言葉が候補に上がりました。
そうした候補の中でも、私的に、流行語になったなぁ~と感じたのが「あげぽよ」。
オリエンタルラジオの藤森さんや、モデルの小森純さんなどが使われている、女子中高生やギャル中心に使われている若者言葉です。
意味は、テンションがアゲアゲな状態。
「ぽよ」には特に意味はないようです。
他にも「ぽよ」関係の言葉はあって、
テンションが下がって落ち込む「さげぽよ」、
ラブラブな時に使う「らぶぽよ」、
何かとヤバイ時に使える「やばぽよ」、
などがあります。
こういったギャルに使われる言葉は、日夜進化しています。
1996年に流行語大賞ベストテン入りしたギャル語「チョベリバ」=「超ベリ・バッド」は、もはや死語となってしまっているように、流行に敏感な若者言葉の賞味期限はすごく短いです。
しかし、中には、キャラクターの略称で、ギャル語発祥の「キャラ」という言葉は一般的に浸透していて、今も使われています。
このように、若者の言葉が、新たな日本語として定着することもあります。
「あげぽよ」の今後が楽しみですね。